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2020年

  • 2020年5月27日
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日本にも才能あふれる若手ピアニストがいて安泰ですね:商品追加

ジャズのCDを追加しました。内容は色々。天才ピアニスト松永貴志君。クラシックの辻井伸行君といい、日本にも才能あふれる若手ピアニストがいて安泰ですね。 レコードの追加が休みがちですが、明日からはレコードを追加していく予定です。 本日マスクが届きました。 新品 3密防止 布製マスク 2枚 安倍首相はリア […]

  • 2020年5月25日
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日本でオープンリールのテープを毎週追加している店ってあるのか?:商品追加

クラシックのオープンリールテープを追加しました。今日本でオープンリールのテープを毎週追加している店ってあるのか?ふとそう思いましたが、振り向かずこれからも追加していきます。クラシックとイージーリスニング、マーヴェレッツはご愛嬌ということで。 懲りずに今日もDHLの発送。郵政が止まったため、代換えで契 […]

  • 2020年5月24日
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オープンリールテープ購入ガイド

ミュージックテープを買う前の予備知識 70年代の終わり頃、カセットテープが誕生普及するまではレコードと併売されていたオープンリールのテープ。通称ミュージックテープ。併売されていたとはいえ、生産数はレコードとは比較にならないほど少なかったが、レコードとは違う「もう一つのアナログの音」を求め、オープンリ […]

  • 2020年5月23日
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BREW MOORE IN EUROPE

レスター系のテナー ブリュー・ムーア・イン・ヨーロッパを紹介する。ブリュー・ムーアはレスター・ヤングの影響が色濃く、やたら長いフレージングを多用した太いテナー吹きだ。あまり作品を録音していないが、 50年代にはファンタジーやプレステージなどで吹き込んでいる。60年代にアメリカからヨーロッパのデンマー […]

  • 2020年5月23日
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振り切ってジャズボーカルに:商品追加

ジャズのCDを追加しました。青江三奈 / PASSION MINA IN N.Y.、1995年ニューヨーク・レインボールームでのチャリティー・ディナー・ショウのCD。一瞬ジャズ・ボーカルかポップスか躊躇したが、振り切ってジャズボーカルに。 神保彰とブライアン・ブロンバーグのJBプロジェクト。ブロンボ […]

  • 2020年5月22日
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ひょっとすると原盤NEW JAZZよりも重たいかも:商品追加

ジャズを色々追加しました。エリック・ドルフィーの「OUTWARD BOUND」のフランス盤。米盤とは違うオリジナル・ジャケットが目を引くが、音質も抜群。それもそのはず、スタンパーは原盤のNEW JAZZを使用しており、もちろんRVGの刻印も入っている。フランスにマザーを送ったのだろうか、盤も米国と変 […]

  • 2020年5月21日
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作品としても、実験としても、音楽的により興味深い:商品追加

本日はリアリーグッドのメインストリーム、クラシックのレコードを追加。自分で言うのも何だが、最近レコードをショップに登録する作業に慣れてきた。自分で作業を考えて慣れたも変な話だが、とにかく慣れてきた。今後も更に慣れて自分で自分に仕事速くなったねぇと褒めてあげようと思う。 「作品としても、実験としても、 […]

  • 2020年5月20日
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チョン・キョンファ フランス・ヴァイオリン名曲集

アジア人女性ヴァイオリニストの先駆け チョン・キョンファのフランス・ヴァイオリン名曲集を紹介したい。この作品は韓国の有名ヴァイオリン奏者チョン・キョンファが1977年にシャルル・デュトワとロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団と共にDECCAに録音した1枚である。キョンファは70年代の初めからクラシック […]

  • 2020年5月19日
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専用ケースがついています:商品追加

オープンリール・ミュージックテープを追加しました。テープと相性が良いのかとても気持ちよく聴けるセルジオ・メンデスの「EQUINOX」、ルイ・アームストロング& オスカー・ピーターソンのレアなテープなど。 専用ケースに入ったアンセルメのブラームス。この仕様は初めて見たが、2本組っぽく見えて1本 […]

  • 2020年5月18日
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CDでしか買えない?:商品追加

CDジャズを追加しました。レコード時代以降の録音中心、和ジャズも少し混じっています。 佐藤允彦 & サウンド・ブレイカーズ / 恍惚の昭和元禄 CDは面白いもので、アナログレコードはウン万円するものでも通常の値段で売り買いされるのが常。CDがあるからレコードの値段が下がるということもほぼ無い […]